例えば、問題を解くのに
分からなくなったらすぐさま答えを教えてもらう。
解答をすぐに見てしまう。
それでは、「考える力」はつきません。
誰も答えを、知らなかったら?
自分で答えを見つけるしかない。
自分で考えて、試行錯誤しながら答えを見つける!
プログラミングの答えは一つではありません。
自分で考えたプロセス(過程)と、出した答えに価値があります。
考え方は、人によって違います。
自分で考えることが大切です。
・ 考える環境を作る(途中で投げ出さない環境)
・ 聞こえは悪いですが、遊んでいると見せかけて、実は学習。
・ 親子で遊びながら、実は大人も学習できる。
・ 生活・会社・子育て‥忙しい大人達が、時間の合間を作って「学び直し」ができる。
・ 自分のために「考える力」をつける。
そんなプログラミングの学習方法を日々考えている会社です。