工作や料理をした後、作った結果が見えるカタチになっています。
プログラミングも同じように、プログラムの入力や変更することで、結果が早く見えるカタチになります。
例えば
①「駅で停車したい」という正解を予想
②プログラムを作る
③プラレールがプログラム通りに動いた
又は
④プラレールがプログラム通りに動かない
結果がすぐに表れるカタチになります。
自分が予想した事が成功したらうれしい！また次の成功を期待して次の予想をします。
途中で予想した事が失敗したら、なんで？どこが間違ってるの？とやり直そうとします。
成功と失敗を繰り返すことによって、子ども達は遊びながら、知らず知らずのうちに思考力や問題解決力を身につけていきます。
プログラミングは、年齢に関係なく大人にもその効果は表れていて、それが「学び直し」と言われている理由のようです。
「ロボットの方がいいんじゃないの？」
「そっちの方が楽しそう」と思われる方も多いでしょう。
実のところ、私どももそう思ってました。
プログラミングを学習するのには、ロボットでもプラレールでも良いんです。それぞれの良さがあって、楽しいです。
ただ、プラレールには、＋α(プラスアルファ)があるんです。
１車両だけを走行させるのには、集中してプログラミングできます。うまく走行できるようになったら２車両走行させたくなるんです。そうなると、相手の車両がどこにいるのか、速度も考えないとぶつかってしまいます。
自分の車両だけを考えていたのでは、脱線、衝突してしまうんです。他の車両の動きを見ながら、同時に自分の車両をどう走らせるか判断して行動する。
これって、実生活の中でもあるのかな？って・・・
例えば、自転車で走っていて自分の行きたい方向だけ考えていたら事故しちゃいます。
「あの自転車スピード出してる…このまま行ったらぶつかるな！あの歩行者は、左折しそうだな！スピード落とそう」などと周りを観察し想像して、行動を起こす。
プログラミングをすると、考え方が変わる！って言われますが、プラレールでプログラミングをすると一歩前に進めるな！と思います。
位置センサー付きプラレール＆ドッグレールで
遊びながらプログラミングをしよう！
初心者から上級者までプログラミングがしやすくなります。
☆ ドッグレールを検知して、加速、減速、通過、停車、バックができます。（ドッグレールは、1/2直線レールを使用）
例えば
「ドッグレールに来ると、停車をする」というように
ドッグレールを起点にしてプログラムを考えることができるようになります。
下方の、YouTubeギャラリーの【新発売！位置センサー付きプログラミング列車とドッグ】を是非ご覧下さい。
プラレールとのつなぎ方・操作方法は、YouTubeで公開中の、マニュアル「初めての方へ」をご覧下さい。
位置センサー付きプラレール＆ドッグレールで
遊びながらプログラミングをしよう！
マイクロビットをお持ちの方に、マイクロビット無しバージョンをご用意しました。
初心者から上級者までプログラミングの幅が広がります
☆ ドッグレールを検知して、加速、減速、通過、停車、バックができます。（ドッグレールは、1/2直線レールを使用）
例えば
「ドッグレールに来ると、停車をする」というように
ドッグレールを起点にしてプログラムを考えることができるようになります。
下方の、YouTubeギャラリーの【新発売！位置センサー付きプログラミング列車とドッグ】を是非ご覧下さい。
プラレールとのつなぎ方・操作方法は、YouTubeで公開中の、マニュアル「初めての方へ」をご覧下さい。
・位置センサー付きプログラミング列車
・ドッグレール ２本
・信号機
・マイクロビット（Ver.2.2） ２個
（販売時の最新のマイクロビットをご用意）
ご要望にお応えして、お得なセットの販売を開始しました
あとは、お手持ちのプラレールとレールがあれば、到着後走行できます。
スマホとマイクロビットのつなぎ方は、YouTubeにて公開しております。
また、プログラミングをしくじっても、元のプログラムはいつでもダウンロードできるので安心！
「やりとげるサポート」もついておりますので
分からなくなったりしてもメールにてお問い合せ頂けます。
プラレールから、プログラミング列車を外すと、通常のプラレールとして使用できます。
プラレールを使い分けて使用できるので安心です。
プログラミングは初心者なんだけど、とりあえずプラレールで走行させてみたい！と思う方には、マイクロビット付きをお勧めします。
プログラミング教室の教材としても、ご好評頂いております。
・位置センサー付きプログラミング列車
・ドッグレール ２本
・信号機
ご要望にお応えして【お得なセット】のマイクロビット無しをご用意しました。
使い慣れたマイクロビットをお使い下さい。
プログラムは、当サイトのメニュー→ダウンロードに掲載しておりますのでダウンロードでのお渡しになります。
スマホとマイクロビットのつなぎ方は、YouTube にて公開しております。
また、「やりとげるサポート」もついておりますので
分からなくなったりしてもメールにてお問い合せ頂けます。
※ お持ちの micro:bit のバージョンによっては、音が出ないなどの違いもありますのでご注意下さい。
プラレールから、プログラミング列車を外すと、通常のプラレールとして使用できます。
プラレールを使い分けて使用できるので安心です。
プログラミング教室の教材としても、ご好評頂いております。
対応しているプラレール
① 単３乾電池 １本 を使用
② 先頭車両の最後尾とレバーの距離が短い
対応していないプラレール
① 単３乾電池 以外を使用（例：単２乾電池）
② 先頭車両の最後尾とレバーの距離が長い
プラレールをご購入の前には
パッケージの裏面の「遊びかた」を見て頂けますと
使用乾電池と、レバー位置が記されています。
ご心配な場合は、弊社に「型番」「商品名」をお気軽にお問い合せ下さい。
プログラミング列車のご購入はこちらから
・ Yahoo！ショッピングはこちら
・ BASEショップはこちら
・ メルカリShopsはこちら
